カテゴリ:放浪旅( 20 )
津軽鉄道レール・オーナー
乗り鉄の方しか興味ないかと思いますが、

「3月18日 東北の旅 3日目」 

に登場した津軽鉄道レール・オーナー会員証がやっと届きました。
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津軽鉄道はじめ、三陸鉄道、青い森鉄道など

今後も地方鉄道を応援して行きます。


2015/05/02
社長


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by shosenkyo-r_01 | 2015-05-02 14:24 | 放浪旅
東北の旅4日目(最終日)
東北の旅4日目(最終日)

旅に出ると 港の市場巡りが趣味

東北では 八戸線 陸奥湊の市場が1番好きだ (参照 八戸漁港と食堂)

朝一で秋田の魚市場へ行った

予想通り 八戸、青森の市場同様全く面白くない

市場の醍醐味は雑然とした中の独特の匂いと活気

新幹線の駅ができると 市場はリニューアルされて

この醍醐味が失くなってしまう

今日東京へ帰るルートに 山形新幹線を加えたい

東北3新幹線を制覇したことになる

ところが本日 奥羽本線(大曲→新庄)が事故のため不通になり

このルートは使えない

やむなく秋田東北新幹線で仙台へ

駅なかの牛タン通り・すし通りで 昼食

今日は寿司を食べた

寿司なら入り口の 立ち食い寿司が断然 おすすめ

安い、ネタが豊富、いつもおいしい

ルート変更でたっぷり時間ができたので今度は郡山で下車

磐越西線で磐梯熱海へ

日帰り入浴の熱~い温泉につかり

そして郡山から東京へ

無事到着後も 体はポカポカ 暖かかった!
                    (おしまい)

参照 乗り鉄の旅
参照 東北の旅 1日目
参照 東北の旅 2日目
参照 東北の旅 3日目

2015/03/19
社長


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by shosenkyo-r_01 | 2015-03-19 09:34 | 放浪旅
東北の旅3日目
東北の旅3日目

今日は
1. 青い森鉄道 八戸→青森 1:30分
2. 奥羽本線 青森→川部
  五能線 川部→五所川原
3. 津軽鉄道 五所川原⇔金木    (レールオーナー申し込み)
4. 五能線リゾートしらかみ4号
  五所川原→秋田  泊り      (日本海の落日を見る)
という計画であった

すべては朝寝坊から始まった

1.をあきらめ 東北新幹線 で八戸→新青森(28分)へ

青森に出ておいしい煮干しラーメンを食べるはずだったが

今 新青森から発車寸前のしらかみ2号を発見
これに飛び乗ってしまった

このしらかみ号は 大きな車窓で日本海を望み

素敵な4人がけシート 津軽三味線のライブ演奏 等々 凄く人気がある
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今日は予定変更の日

大時刻表とにらめっこ

結論は舞の海の故郷 鰺ヶ沢で下車して
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五所川原へ戻ることにした

五所川原の魚市場(ここはレベルが高い)で昼食を堪能し

いよいよ念願の津軽鉄道へ

5,000円の寄付で1メートルのレールのオーナーとなり 来た甲斐があった
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太宰ファンなら金木駅で時間を使うところだが

1分の待ち合わせで 再び五所川原へ
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落日を見るための しらかみ4号はキャンセルをしたのでもう乗れない

五所川原から弘前へ

本日最後の乗車 奥羽本線つがる6号

弘前→秋田 2時間10分

無事に秋田到着

美味しいきりたんぽ鍋を食べてすぐに寝た
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参照 乗り鉄の旅
参照 東北の旅 1日目
参照 東北の旅 2日目

2015/03/18
社長


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by shosenkyo-r_01 | 2015-03-18 12:26 | 放浪旅
東北の旅 1日目
東北の旅 1日目

初日は温泉マニアの私にとって ベスト3に入る 秋田の乳頭温泉が宿泊地

まずは東京駅から始発の東北新幹線で仙台へ

JR仙石線で石巻へ行く予定だったが、
駅前から石巻行きの高速バスがすぐ出ることを発見
衝動的にこれに乗ってしまった

列車で酔うことなど有り得ないのに、1時間半の乗車で完全にバス酔いをした

石巻漁港周辺を見て、復活した牡蠣小屋で昼食の予定だったが
薬屋を探して石巻駅で休憩するハメに…

乗り鉄として深く反省!
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石巻から石巻線で小牛田へ
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小牛田から陸羽線で古川へ

古川から東北・秋田新幹線で田沢湖へ

ここから乳頭温泉 鶴の湯まで バスで小1時間 見事な雪景色で 今度は酔わなかった

予定よりだいぶ早く着いたので
年に1度の楽しみ 大露天風呂(混浴)にどっぷりと長時間 浸かった

足の下の石ころの間からもお湯が湧き出ていて至福の時とはこのことだ

若いカップルがこちらを見ているので 話しかけると なんと英語が返ってきた 台湾人で新婚旅行中とのこと

移動しながら 湯けむり越しに 目をこらすと 日本人に混じってかなりの中国人が入っていた こんなとこまで❗️

恐るべし、中国人観光客‼️
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参照 乗り鉄の旅


2015/03/16
社長


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by shosenkyo-r_01 | 2015-03-15 15:59 | 放浪旅
東北地方 乗り鉄の旅
甲府駅構内のJR宣伝ポスター

大人の休日倶楽部10周年記念 「4日間乗り放題」パス14,000円

に目が止まった。これは安いの第一感と同時に
乗り鉄魂(だましい)に火がついた。

北陸新幹線開通後は日本中騒がしくなるので月初に出発することに決めた。

すぐに頭に浮かんだのは三陸鉄道・津軽鉄道・五能線等々・・・。
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では明日から乗り鉄の旅を4日間に亘りお届けする。

2015/03/15
社長


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by shosenkyo-r_01 | 2015-03-15 09:36 | 放浪旅
港市場の食堂~温泉 その7 温泉津(ゆのつ)温泉
私の旅は、年1~2回 1週間 目的は趣味の「乗り鉄」 ただひたすら列車に乗る事。
事前に計画は立てない。

大版の時刻表は必需品で、これでその日の目的地を決める。
最終日の今日は乗り鉄を満喫。
(以下 列車に興味無しの人は読み飛ばしてください)

行き
1 東北新幹線 やまびこ
   那須塩原駅 7:52発  東京駅 9:04着

2 東海道新幹線 ひかり
   東京駅 9:33発     新大阪駅 12:30着

3 山陽新幹線 ひかり
   新大阪駅 13:05    岡山駅 14:23

4 伯備線 やくも
   岡山駅 15:05     出雲市駅 17:05

5 山陰本線 スーパーまつかぜ
   出雲市駅 17:18    温泉津駅 18:04

帰り(翌日)
1 山陰本線 スーパーおき
   温泉津駅 15:34    出雲市駅 16:13

2 寝台特急 サンライズ出雲
   出雲市駅 18:55    東京駅 7:08(翌々日)

昨日、乳頭温泉(秋田県)で“ゆのつ”と聞いて懐かしく感じた訳が、ここへ来てみて解った。

実は、男はつらいよシリーズ第13作「寅治郎 恋やつれ」は、ここが舞台になっていた。
又、演歌「石見のおんな」(永井裕子)の三番の歌詞にも登場する。
これらは、タクシーの運転手から教わった。

寅さんも演歌も大好きで、寅さんは全48作全て二回以上見ているし、この演歌も何回か聞いて覚えている。
しかし、温泉津とは気がつかなった。

前置きが長すぎたが、今日の目的は温泉津 薬師湯。
わざわざ従業員の人が出迎えてくれ、駅から薬師湯までの道を案内してくれた。
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徒歩20分程だが、何しろゆったりのんびりと時間が止まってしまったような感覚になる 素敵で不思議な街並みだ。

薬師湯に到着。
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大風呂と貸切風呂の二つ。
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夜8時過ぎで誰もいない。
お湯の色は茶のような緑のような不思議な色だ。

毎日微妙に変わると言う。

飲んでみると酸味の中に甘味のある珍しい味だ。
温度は42度くらいで丁度良い。
湯船のまわりに湯の華の固まりが石になっている。
特に貸し切り湯は一人占めなので一回入る度にため息が出る。
私にとって、このため息が極上温泉の証だ。
結局1時間半入っていた。

帰り夜10時過ぎなのに神社で御神楽をやっていた。
鬼が龍の口に短剣を刺すところは凄い迫力だった。
島根県はやはり神の国、至る所で御神楽をやっているそうだ。
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翌朝の薬師湯、無理を言って貸し切り湯を独占。
三階の休憩所と温泉を行ったり来たりしてあっとゆう間に午前中は過ぎた。
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                                       (三階から見た町並み)

薬師湯の隣りのカフェで温泉を使ったランチを食べた(今日は休みなのに特別作ってくれた)。滋味に溢れた実に美味しい料理だ。
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何しろカフェの女性マネージャーはじめ、ここの従業員さんは町並み同様 皆 おっとりと、あったかく、優しい。

最後に薬師湯のはす向かいの温泉 元湯(300円)に入った。

薬師湯と全く違う源泉で、とにかく熱い。
多分46~47度くらいあると思う。

地元の常連さんは1分入って休み また 入ってを繰り返し日がな過ごすらしい。

お年寄りばかりだが皆 良い顔をしている。

私も出入りを三度繰り返しただけで充分汗だくになった。
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極上温泉に入り続けたお陰で、体の細胞が全部入れ替わった様な爽快感で、寝台特急サンライズ出雲に乗るため、出雲市へと向かった。

今度来る時は、山陰の漁港と市場を巡りながら、石見銀山(世界遺産)、温泉津漁港(沖泊)に寄り 薬師湯・元湯へたどり着く事にしよう...
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                                           (沖泊)

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by shosenkyo-r_01 | 2013-03-24 11:59 | 放浪旅
港市場の食堂~温泉 その6 乳頭温泉郷 湯めぐり
六畳の狭い部屋だが、グッスリと寝むれて、スッキリと目覚めた。
早朝の露天風呂を満喫し、美味しい朝食を食べ、最後に白湯・黒湯に入り、充分に鶴の湯を堪能した。
乳頭温泉郷には、七つの源泉が異なる温泉がある。鶴の湯だけがポツンと離れていて、後の六つは比較的かたまっている。
今日は購入した「湯めぐり帳」(1500円 一年間有効)を使って、歩いて立ち寄り湯をして見る。

スタートは蟹場温泉。
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TVの撮影にぶつかり 40分ほど待たされたが雪の回廊を下って行く。
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森の中の大露天風呂は絶景だった。

次が孫六温泉。
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片道1キロ弱の小さな露天風呂が幾つもある秘湯だ。

続いて、大釜温泉。
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緑色の泉色、大きな湯船、隣接する露天風呂、とても良い湯だ。
不思議なことが二つ。
露天風呂のお湯の温度が室内よりもずっと高い事、又、受付のおばさん(経営者)があり得ない程無愛想な事。

残り三ヶ所。
妙乃湯は女性に一番人気らしいが、掃除中だった。
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黒湯は冬期休業中。

最後のホテル休暇村には、1時過ぎにたどり着いた。
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湯めぐり中、知り合いになった神戸から来られているご夫妻と昼食をともにした。
温泉談議に花が咲き、お二人が日本一と推すのが島根県の温泉津(ゆのつ)温泉だという。
初めて聞く地名なのに、何故か懐かしい感じがして明日は湯泉津行きを決めた。
夫妻にそれを言うと 「え!嘘でしょう」と言っていた。

今回の私の旅の日程は明日が最終日、充分に[乗り鉄]をする事になる。


つづく
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by shosenkyo-r_01 | 2013-03-23 09:00 | 放浪旅
港市場の食堂~温泉 その5 秋田 乳頭温泉 鶴の湯
新青森から盛岡へ 秋田新幹線に乗り換え田沢湖で下車、さらにバスで40分行った所で、迎えの車に乗り移る。鶴の湯に着いたのは、午後5時過ぎ。
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幾つものかまくらが、灯りをともして迎えてくれる。
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昨日、酸ヶ湯から予約を取った時は、トイレ無しの六畳の部屋が一つ空いてるだけだった。
その位ここは人気なのだ。
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夕食前に小屋の風呂「白湯と黒湯」に入った。
それぞれ源泉が違うらしい。飲泉をして見たが、味はほぼ同じ。
白湯は酸ヶ湯と同じ泉色だが、湯の当たりは月とスッポン。
白も黒も、何回でも入りたくなるお湯だ。

極楽気分での夕食がまた格別だった。
本当に素朴な田舎料理が数々並ぶ。どれも実に美味しい。 いぶりガッコを旨いと思
った事は一度もなかったが、ここの手作りのは、やみつきになりそうだ。
圧巻は、囲炉裏に吊った大鍋からお椀に取り分けてくれる山の芋汁。
オーバーだが、人生初めてぐらい美味しかった。

1時間ほど休憩して、幸せ気分で大露天風呂(混浴)へ。
掛け流しの源泉はどんどん出ているが、外気の為かちょっとぬるい。
ところが、ゆっくり動きながら探すと所々足元のジャリ石の間から熱い源泉が湧き上がって出て来る。
これで丁度よい湯加減になる。
これぞまさしく至福の時。

部屋に戻る途中、白湯、黒湯に再び入り
本日はこれにて終了・・・。


つづく・・・
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by shosenkyo-r_01 | 2013-03-22 00:00 | 放浪旅
港市場の食堂~温泉 その4 青森 酸ヶ湯(すかゆ)温泉
三月に入って大荒れの天候の青森だが、少しおさまったらしいので八戸から青森へ向かった。
駅からバスで1時間半、大雪の酸ヶ湯温泉には、午後4時頃到着した。
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悪条件だからお客は少ないものと思っていた。
ところが、実際はスキー客でごった返していた。
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騒々しい館内になんか興ざめだ。加えて 一枚の貼紙が目に入った。
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最近 ルールを守らない人が増え混浴の風情が無くなり、困っています。 店主

自慢の千人風呂は 結構 混んでいた。
お湯は適温だが、目に入るとかなり痛い。
体の何ヶ所か滲みて湿疹がでた。相当な強酸泉だ。
昔入った時と、大分違うような気がした。

期待外れ感のまま、翌朝 一番のバスで 青森へ引き返した。


つづく
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by shosenkyo-r_01 | 2013-03-20 15:53 | 放浪旅
港市場の食堂~温泉 その3 八戸漁港と食堂
氷見を午後3時に立って八戸に着いたのはやはり、深夜近く。

乗り鉄以外では、こんなバカな移動をする人はいないだろうと思う。


朝、早起きして駅周辺を散策。

昔の八戸の面影は、ほとんど無い。

新幹線駅だから当たり前だが、とんでもなく大きな駅になったものだ。

40年弱前仕事で月に1.2回、八戸へ来ていた頃、私はここの市場が大好きだった。


ホテルで市場を聞くと"ハ食センター"と言って、タクシーに乗れば五分だと言う。

少し違和感があったが行ってみた。

案の定氷見の道の駅、青森のビルの中と同じ、つまらない市場だった。


帰りのタクシーで運転手と話しをしていて、突然記憶がよみがえった。

慌てて八戸駅へ戻る。

八戸駅から久慈線で25分、むつ湊駅に降りた。

駅の正面が市場だ。

規模は大分、小さくなったようだが昔の市場の雰囲気は変わっていない。

昼近くになっていたので ほとんどの店は終わっていた。

しかし、本物の市場が残っていて嬉しかった。

場内の食堂も終わっていた。

二階のイサバのカッチャ(漁師の女房)に話しを聞くと、漁師の亭主が亡くなるとカッチャは店をたたんで皆、恐山の方へ行くという。

だから、年々市場の店は減って行く。
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午後2時を過ぎたが カッチャが教えてくれた 「みなと食堂」に入った。

店は古いが、おやじは小ざっぱりとしていて、何しろ店内は綺麗で清潔、すっかり気にいった。

ばくだんと、おやじお勧め いちご煮を注文。

平目、えんがわ、ホタテ、イカ、タコ、中とろ、イクラを卵黄にからめ 、タレのかかったご飯に混ぜてかっ込む 「ばくだん」。

こんな旨い丼は 築地でもお目にかかった事はない。

又いちご煮のスープは例え様の無い絶品だ。
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二度と缶詰のものは買わない。

干物専門店で極上のカレイを買い、大満足で、次の目的地へと向かった。
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つづく
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by shosenkyo-r_01 | 2013-03-20 09:00 | 放浪旅



昇仙峡ロープウェイ「社長」が日々思うこと
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